「“もしも”を“いつも”に ~災害を知り、災害に備える~」(貸出カウンター前)
昨年は能登半島地震にはじまり、奥能登豪雨、気象庁が初の「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」を出した日向灘地震(2024)など、各地で様々な災害が起こりました。
予期せぬ突然の災害に、いつ自分自身が見舞われるかは誰にもわかりません。
しかし、あらかじめ知識として知っておくことや備えておくことで、被害を防いだり、減らしたりできるのではないでしょうか。
いざという時のために、本を通して災害や防災・減災について考えてみませんか?
