「漫画という日本文化」(社会人ルーム横)
子どもの娯楽と思われがちなマンガですが、『ナルト』や『ドラゴンボール』などは世界中で人気となっており、日本を代表するコンテンツになっています。
また、『ゴルゴ13』のように、大人も鑑賞できる作品も多く、美術館でマンガ展が開催されるのも珍しい事ではなくなりました。
現在、大分県立美術館で開催中の「進撃の巨人展」、「描く!マンガ展」に合わせて、当館でも「漫画という日本文化」という展示コーナー作っています。
「鳥獣戯画」に原点があるといわれる日本の漫画、その深遠なる世界に触れてみませんか?。