「だいすき おとうさん」(児童コーナー)
6月21日は父の日です。
お父さんがでてくる絵本をあつめました。
父の日に読みたいピッタリの一冊が見つかるかもしれませんよ。
「だいすき おとうさん」(児童コーナー)
6月21日は父の日です。
お父さんがでてくる絵本をあつめました。
父の日に読みたいピッタリの一冊が見つかるかもしれませんよ。
【追記】「わたしの“木になる本”」(児童コーナー)
こどもの読書週間(2020年4月23日~5月12日)
2020年の標語は「出会えたね。とびっきりの1冊に。」です。
そこで、菊陽町図書館の児童コーナーでは
「わたしの“木になる本”」として
みなさんが、他の人におすすめしたい本を募集しました。
臨時休館があり、募集期間が短かったですが
19冊分の紹介文が集まり、みなさんの紹介文をパネル展示していました。
スペースの都合上、展示できなかったものもあります。
ごめんなさい。_(._.)_
また、来年、募集を考えていますので、
書けなかった方も、ぜひ、チャレンジしてみて下さい。
*こちらの展示は終了しています。
「おいしく たのしく いただきます!」 (子育て支援コーナー)
園や学校がお休みの間は、子どもたちの食事作り大変ですね。
栄養バランスのいい給食は、ほんとにありがたいです。
6月は「食育月間」です。
そして、毎月19日は「食育の日」です。
子どもたちの健やかな成長を願って、「食べる力」を育てていきましょう。
おいしく たのしく いただきます!
会期延長!!「少女雑誌に魅せられた男 村崎修三」展
当館の少女雑誌コレクション寄贈者である村崎修三氏が、第23回文化庁メディア芸術祭功労賞を受賞しました。
村崎修三氏は熊本県生まれ。挿絵画家を目指して参考資料として少女雑誌の蒐集を始めました。その後、挿絵画家は断念するものの少女雑誌の蒐集は続け、平成15年(2003)菊陽町図書館の開館に合わせて明治30年代から昭和40年代にかけて発行された少女雑誌約3,000点、ふろく約1,600点を寄贈。その後菊陽町図書館の臨時職員として「少女雑誌の部屋」を担当しました。
今や世界中でも有名な日本のマンガ文化を研究するためには、明治時代からの雑誌出版物をたどる必要があり、そのための貴重な資料がコレクションには含まれています。
今回の企画展では、村崎修三氏の著書をもとに、選りすぐりの作品をコレクションエピソードとともに紹介いたします。
※ポスターには7月31日(金)までとありますが、8月31日(月)まで期間延長いたします!
『ひまわり』(ひまわり社) ※67冊 所蔵分すべて
『青空』(廣島図書) ※17冊 所蔵分すべて
著書『乙女のふろく』掲載分のふろく♩
思わずためいきが出てしまうほどのかわいさ♩
どうぞご覧くださいませ。
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期 間 令和2年5月9日(土)~7月31日(金)8月31日(月)
※日程が変更になる場合もございます
休館日 毎週火曜日、毎月第3水曜日
会 場 菊陽町図書館少女雑誌の部屋
展示物 雑誌とふろく合わせて約240点
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